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【溢れる思いも言葉も・・・】 〜8月その10 〜 |
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もう少し、ここにいてくれると思ってたよ。
でもお別れは、あっけなく訪れてしまった。
もっと会いに行っていればよかった。
この夏の盛りの午後2時過ぎ彼女は、天に召された。
一年と数ヶ月を病と闘い、最期まで生きる希望は捨てなかった。
私の大好きな友達。。。。
貴女との思い出は楽しい事ばっかりだった。
貴女の作る料理は本当に見た目も素敵で美味しいものばかりで、、、、
今年の春に少し元気になって生春巻きを作ってくれたよね。
貴女がタスマニアに住んでいた頃の写真には、傍らで私も笑顔で一緒に写ってた。
素敵な貴女の家のバルコニーでホバートの海辺を眺めながら、
昼間からシャンパンを飲んで、魚介に舌鼓を打って、、、、
鮑捕りの猟師さんの船にも乗せてもらって、船上パーティ見たいな事もやったね。
隣りの船から沢山捕れたてのウニを貰って食べたね。
あの頃は貴女がもしかしたら人生で一番輝いていた時期だったのかもしれない。。。。
そんな素敵な時を共有出来た事にありがとう。
あなたに会えて、ホントにありがとう。
貴女と最期に会った時、入院先が築地だったからか、何故か私の胃袋は
お寿司が食べたくて仕方なかった^^
お見舞いに行くのに、なんて不謹慎な私なの???
って思っていたけど、不思議な事に貴女もお寿司が食べたかったなんてね。
そして車椅子のまま、近所のお寿司屋さんに突入して、一緒にお寿司食べたね。
ウニが食べたいって言って、味覚が解らなくなってしまった現実を受け留めながらも
少しずつだけど、一生懸命食べてたよね。。。。
その隣りで私は、冷酒飲みながら、お寿司パクついて、、、、
なんだか不思議な光景だったね。
あれが最期になっちゃったなんてさ、、、、
もう貴女の姿には、、、会えないなんてさ。。。。。
やっぱり涙は溢れてくるけど、貴女はこの人生を駆け抜けた。
生き抜いた。。。。
最期まで頑張っていた。。。。
そして、溢れる言葉は、やっぱりただ、ただ、、、ありがとう。。。。
貴女に出会えた事に、本当にありがとう。。。。
貴女の分まで私も思いを込めて生きてゆくよ。。。
そして忘れない。
ありがとう。。。。。。。。。。。。。。。
いつかきっと会える日まで、、、
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