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【旅の終わりの奇跡の始まり】 〜10月その8 〜


































今日はポカラから再びカトマンズへ戻る。。。。
そして今宵、、、ネパール最後の夜である。。。。

カトマンズへ向かうポカラから飛び立つ小型飛行機の車窓からは
見納めの神々が宿るヒマラヤ山脈が、、、、@@。。。。。



ネパール滞在最後の宿はホテル・デュワリカ。。。。。
このホテル、メッチャ素敵なんですけど^^
さすがに旅の最後の〆の宿だけあって、、、美しいホテルに感動である@@。。。。





建物全体に漂う歴史と繊細な美しさ、、、、建物に使用されている木彫りの装飾に
古めかしいアンティークな素材を多く使っているというのが、心をくすぐる。。。。。





建物の全てに、何かネパールの物語を感じるなぁ。。。。


そして私の部屋は1階である。。。。。
部屋に入るとこれがまた、、、@@素敵〜〜〜〜〜^^
もうベッドカバーもカーテンもソファも、、、、、なんていうのか、、、
温かい温もりの感じられる風情や佇まいに、またまた感動〜〜〜^^
皆それぞれ部屋の風情はどうやら違うらしい。。。。
いいねぇ^^

それにラジオや音楽が聴けるミニコンポまで装備してある@@。。。。
早速、先日バクタプールで購入したCDアルバムをかける^^
シタール楽器の神秘的音色がこの部屋の雰囲気をより一層引き立ててくれる感じ^^
オリエンタルムード満点だわさ^^

バスルームも素敵である。
バスタブからカトマンズの空を微かに見上げるように入浴する事が出来る。
何気なく露天風呂気分で入浴出来そうなバスタブである。

ひとまずホテルから少し外に出て、探索してみた。。。。
が、、、やはり、、、、一歩ホテルから外へ出ると、、、、
この差は何??????
ホテル自体がカトマンズでも最高級ホテルなだけに、街中の埃っぽさと喧騒が
正直言って天国と地獄である。。。。。
それだけホテル敷地内に一歩足を踏み入れると、まるで結界が張られているかの如く
静寂と癒しの世界に満ちていて、違う楽園にでも来た感じ。。。。
ホテルの演出がそれだけ客を持て成す部分で優れているって事なのかもね。


そんなわけで、夜のお食事まで本日は自由時間が多いのでやはりこの居心地の良い
ホテル内で過ごす事にした。
ホテルの庭には飼い犬も数匹いて、幸せそうに寝そべっている。。。。
やはりカトマンズの犬はよく寝るのか?????


そして夜、、、ネパール最後の宴である。。。。
今宵は市内のレストランでネパールの伝統舞踊を観覧しながらのディナーである。

古めかしい建物の入り口付近では、ネパールの伝統的暮らしを再現した様な
農作物関係の器具や、民族楽器の演奏等を見学しつつ
建物内の階段を上り、今宵の宴席の大広間?見たいな所に通された。


そして今夜の席には今回お世話になったカトマンズ支社の旅行会社の
ネパール人青年や我々の旅のナビゲートをしてくれたシャムさんも同席した。
何だかんだと皆さん頑張ってくれました。
ありがとう。。。。

やがてお料理も色々と運び込まれ、ネパールの陽気な伝統舞踊が次から次へと始まった。

今回のこの旅は、普通では経験出来ない様な、素晴らしい旅だったな。。。。
人との出会い、、、、これは本当に尋常じゃない程の濃厚さ。。。。。。
皆、ソウルメイト、、、、って感じの出会いの旅でもあり、
私にとって、きっと生涯忘れる事のできない旅になった事は間違いない。

様々な人生の旅をしている中で、人とのご縁は、国境を越え、世界をも越えて、
計り知れない程の、不思議な奇跡や素晴らしい感動を見せてくれる。。。。。

ネパールの旅のお誘いが来たとき、見かけによらず案外臆病な私は
知らない人達ばかりのツアーで正直、初めは、どうしよう、、、って思っていたけど
こんなにかけがえのない出会いや思い出が出来るなら、
こんな旅も、悪くないね^^

ネパールの旅行会社の青年もこんなお客さん達は初めてです、、、と
大きな瞳の奥を潤ませていた。。。。。
誠実なお仕事をして人から喜ばれて、、、、
これからも色んな旅人達を喜ばせてくださいね。
そして日本にも遊びに来てね。

日本の食品会社に8年間も務めていたガイドのシャムさんは
今回の旅でみんなにお酒を勧められる度に、日本の楽しかった忘年会を
思い出すって言ってた^^
何かとマイペースなこの旅人達にヤキモキさせられながらも
根気強く案内してくれて、本当にありがとう。

色んな国で、世界で、、、切なさも喜びも抱えながら、みんな頑張って生きてる。
そして知らないだけで、見えないだけで、だけどみんな繋がっている。。。。。


確信したよ。。。。
この旅で。。。。

そして旅の終わりの最後の最後、、、、
早朝到着した関西空港での、朝陽が本当に美しくって・・・・
おかえり、、、って日本の太陽が言ってくれた^^


そう、、、やっぱりこの世は全てが奇跡、、、、
ありがとう。
 

【幸せの花の芽】 〜10月その7 〜
















































陽もまだ昇らない早朝の暗闇、、、、
ミニトレッキングで標高1592mのサランコットへ向かう。。。。
誰もいないと思っていたら、、、、
こんな朝にもかかわらず、車道脇の道沿いには既に多くの人々が列を成す様に歩いていた。
ダサインのお祭りで丘の上の寺院に皆お祈りに行くらしい。。。。
それにしてもこんな朝早くから、、、@@。。。。
真面目だなぁ。。。。

トレッキングを本格的にやる人は、本当は最初から車でなんて行かないのだろうけど
ひとまず我々は車で行ける場所まで行き、空が漸く白み始めた頃に
ミニトレッキングのスタート。
少し小雨がそぼ降り、、、肌寒い。。。。
傘を部屋に忘れた私はツアー仲間のご年配の女性Mさんが持参していた
レインコートをお借りして頭に被り、張り切って登って行く、、、、
が、、、、いつもスポーツジムで少しは鍛えていて、体力には多少の自信はあったものの
いつになく息が上がり胸が苦しい・・・・・。。。
なんで?????なんでこれ如きで?????

それに比べて私よりも遥かに年齢も上のMさんは、、、
何故か私よりも元気な感じで、私の前をドンドン登って行くではないか・・・・。
マジで????少しショックなんですけど。。。。。(汗)

でもこれは標高が高いせいらしい。。。。
それにしてもなんでMさんあんなに元気なんだろ。。。。。摩訶不思議@@。。。。
山登りは登り方にもコツがあるのかな?
息の使い方とか。。。

それにしてもこの小雨で景色もヒマラヤが一望、、、とは、いかない様で
見渡す限り、、、、雲海状態である。。。。
こんな山の上でも脇には家が建ち並び、人が住んでいる。。。。
どうやってここまで上り下りするんだろう。。。。
買い物とか、荷物とか、、、どうすんだ????
考えるだけでも足がもつれそう。。。

そして出会う犬は下界の犬とは違い、寝そべってるヤツは見かけない。。。
元気に山を登って、まるで私達をご案内してくれてるみたいに
アクティブに付いて来る。

そしてヤットコサットコ、、、、ナガルコット〜^^山頂に到着。。。。
ふぅ〜〜〜〜〜。。。。
着いたぁ・・・・。
景色も雲海状態ではあるが、やはり気持ちがいい^^
やり遂げたって感じ^^
っていうか、、、、これ如きでこんなドロドロになっちゃ駄目だね^^




そんなわけでひとしきり、頂上の眺望を味わい下山する。。。。




途中、朝餉の仕度なのか?煮込んだ料理らしき物が入った鍋を両手に持って
女性が山の階段を登ってくる。。。。



、、、、、と思えばミルクらしき大きな缶を篭に入れて背負い
力強く登るうら若き美しい女性も@@。。。
逞しいなぁ・・・・。






そして神様に花を供えに行くという可愛らしい娘達やら。。。。




そしてひとなつっこい子供達。。。。


どれもこれも私には新鮮で、でもこの場所では普通の朝の風景。。。。
そんな様々な人々とすれ違い、ネパールの山の上で暮らす人々の
日常の一部を垣間見るひと時。
こうして世界中の様々な朝が順番にやってくるんだね。。。。

そんなわけで、下山した所にある山の茶屋、、、みたいな土産物屋で
温かいネパールチャイを頂きながら、家族で営む土産物屋の機織、、、娘????の
織り上げたシルクのショールや、ベットカバーを購入。。。。
なんせこんな山の上でお店を出している事自体、途中まで車で運んで来るにせよ
ある意味ここまで材料や品物を運んで登って来る事を思えば、普通以上の
価値が土産物全てにありそうな気がしてしまう。

ツアーメンバーのある女性が、日本から持参していた一指しネパール語講座、、、
みたいなテキストブックをそこの茶屋の息子にプレゼントしてあげていた。
彼はかなり喜んでくれたようで、これで一生懸命日本語もお勉強して
いつかは日本にも来れるといいね^^

ネパールの子供は、日本のペンやノートを欲しがる。
そういった日本では当たり前に手に入るものが、ここではかなり貴重な物となる。
ネパール語講座のテキストをあげた彼女が目撃した話だと
その峠の茶屋の子供達のノートにはびっしりと勉強した事柄が、
隙間無く書かれ文字で埋め尽くされていたという。。。。
それらのノートからメモの切れ端として何か簡単な事を書き込むのは当たり前な
私達ではあるが、彼らは切る事すら拒み、本当に宝物の様に大事にしているそうだ。
この国で文房具は本当に貴重な物なのだと実感してしまう。

我々の国、日本には本当に物は豊か過ぎるほど溢れている。
同じ地球上に存在しているのに。。。。
これほど世界は様々に理不尽で不平等でもあるわけだが、でも
そんな一見不幸な状況にも幸せは必ずあるんだ、、、とも思う。
何が本当に幸せなのかそれは自分が決めること。。。。
自分自身の心根にも幸せの花の芽は必ずあるはずだから。
ここのところの旅でそんな事を感じる。
それは沢山の子供の笑顔を見て感じた事でもある。。。。


そんな温かいひと時を過ごさせて頂いた峠の茶屋の家族達ともお別れをして
ホテルに戻り、いつになく運動しちゃったなぁ〜って感じで
お腹もかなり空腹モードで朝食をとる。

今日の午後にはチベット僧院での砂曼荼羅を見学予定。
その前にランチは湖を専用のイカダで渡るインド料理店へ。。。。
正直お腹があまり空いてない。。。。
ここはフィッシュ・テイル・ロッジというコテージ系な宿泊ホテルが隣接するレストラン。
中々おしゃれである。

その後、チベット僧院に向い校長先生にお会いして色々お話を聞く。
そこの僧院では小さな子供から青年くらいまでの男子達が、僧侶の勉学に励む。
皆オレンジ色の僧侶のスタイルで子供の丸坊主の笑顔が可愛い^^



そして繊細で根気の要る作業、、、砂曼荼羅の彩り溢れる色彩に目が覚める@@。。。



すると突然のスコールの如くの大雨@@。。。。
その雨が僧院の屋根をバチバチと叩き打つ、、、、
その雨音が何だか祝福の拍手の音にも聴こえて不思議な気持ちになる。。。。
そして思慮深い僧院の校長先生のお話をお聴きしながら
温かいネパールチャイを頂く。。。。

帰りは雨もすっかり上がっていた。。。。
そして今度はヒンドゥ教系の寺院を訪れる。
そんな中、寺院の売店に佇む子供達についつい目がいってしまう^^
私が片言の英語で話しかけると私の名前を訊いて来た。
ミカ^^と答えると「ミィカァ〜!」と言ってくれた^^
可愛いなぁ^^でも君達にあげたいキャンディも既に品切れ。。。。
ごめんねぇ。。。。

そんなこんなで寺院を巡りながら彫りの深いいかにもヒンドゥなお顔立ちの
美人さんをけっこう見掛ける。

ひとしきり寺院の周りを見学した後、再び先程話しかけた子供達に出くわす。
すると私を見るや否や「ミカァ〜!」と呼んでくれた^^
覚えていてくれたのね^^嬉しい^^
そんなわけで、私はバックのポケットにしまい込んでいたミントキャンディーを
うまい具合に発見していたので、そのキャンディーを彼らの口の中に一粒づつ入れてあげた。
そして彼らは元気に夕方少し前の広場に駆け抜けて行った。。。。
私の心もホッコリして、そんなささやかなひと時が幸せな気持ちにさせてくれた。

でもね、、、あんまり甘いものを子供が喜ぶからって与えていると
虫歯とか色々ね、、、、あるからね、、、程ほどになのね。。。。
でも子供はやっぱり可愛いなぁ^^

そんなわけで、ホッコリ気分のポカラも今夜は最後。。。
明日はカトマンズに戻り、ネパール最後の夜を迎える。。。。
なんだかんだ長かったようで案外、、、あっという間なのね。。。。
 

【ルンビニからポカラへ】 〜10月その6 〜








































ルンビニの朝は神秘的である。。。。。
今日は、朝陽が昇り始めた早朝から滞在しているホテル近辺に
点在する各国の寺院を巡る。



それにしても、様々な国の寺院が軒を連ねて建立されているのに驚く。。。。
韓国、日本、中国、タイに、、、ドイツ寺にフランス寺????
なんだかなぁ。。。。大使館みたいに在るな。
これで観光客が増えてルンビニの人々が潤うならいいけれど、そうでも無さそうな感じ。
ひとまず建物は皆、絢爛豪華ではある。。。。
でも、、、だから何?って感じ。。。。。
ブッダに肖ってこの地に建立したい、、、って感じなのかな?
ひとまず前まで行って中には入らず、お寺のアミューズメントパーク状態に少しヒク。。。
どうなんだろうねぇ。。。。。ひとまず私には自己顕示欲って言葉が漂う場所。。。。
でも、チベット寺だけはまだ、上っ面な感じも無くて、何か真っ当な空気を感じた。

そんな早朝のお寺巡りを軽く済ませて、ホテルに戻り朝食を頂いた後は
次の場所へと車に荷物をまとめ、バイラワ空港へ向かう。
昨日の聖園の菩提樹は本当によかったなぁ。。。。

そんな心のポケットに、感動の思い出を抱いてバイラワ空港から
貸切チャーター機に乗り、ポカラへ移動する。
ポカラは湖があるのんびりとした場所だという。
ネパールを以前旅した友人もポカラは良いよ〜と言っていた。

そしてポカラ往きの飛行機のパイロットはなんと、、、
かなりの美女パイロットであった@@。
女性パイロットだなんて、、、、カッチョイイ^^♪
男性陣、、、大いに喜ぶ^^
そんな美女のフライトで無事ポカラ空港に到着。

ポカラはカトマンズに比べると埃っぽくもなく、
人もホンワカしていてギスギスしてない感じ。
やはり山や川の大自然の潤いの中に抱かれた豊かさで
人の心にも余裕有りなのかな?
特に外国人は白人のツーリストをよく見かける。
日本で言えば軽井沢みたいな品のある田舎町って感じかな?

そして着いて早々に市内レストランでネパール料理のランチを頂いた。
御飯やカレーのお代わりなど店員さんが度々訊ねてくれて、
実に気前の良いサービスのお店である。


そして今回はネパールアイスビールで喉を潤す。。。。
どこの国にも色んなビールがあるのね。。。。



そしてそのレストランの売店でインド翡翠の深緑色の象の小さな置き物を
自宅のリビングに置くつもりで購入することに。
翡翠は新しい事を始める事を助けてくれるっていうパワーストーンでもある。
この象さんの翡翠は何だか運命の出会いかも^^
そんな象さんは昔ながらのグラム売りで、原始的な秤で値を決める。
そして約2万円前後で購入。

そのレストランを後に、パタレ・チャンゴの滝を見に行く。

滝の入り口では小さな子がまたもや可愛い笑顔を向けてくれた^^
子供の笑顔と心は国籍や国境を越えて、いつも輝いているね。



そしてこのパタレ・チャンゴの滝は湖から流れ出す水が地中に吸い込まれ、
岸壁の大きく口を開けた穴へと滝となって流れ落ちる様は、
見ているとこちらまで吸い込まれそうである。。。。
そして滝の飛沫が程良いミストとなって、私の顔に降りかかる。。。
あ〜〜気持ちイイっす^^

でも噂によると昔スイス人女性が落ちたらしい。。。。こわ〜〜〜。。。。


その後は、ツアー仲間がインドのサリーを購入したいという事で、街まで繰り出す。
なんか、牛が平然と混雑した道路を歩くのが、ここでは日常なのね。。。。。
車をうまく避けながら、堂々たるものである。
見ているとハラハラしちゃうよ(汗)。。。。
これも共存、、、、てヤツなんですかねぇ。。。。

ネパールではこの時期、「ダサイン」というお祭りに入ったばかりだという。
祭りの期間は10日間。。。。
日本で言えばお正月みたいな国民的お祭りって感じで、街はそんな日本の
大晦日の商店街の如く、買い物客が押し寄せているようで、かなり賑やかである。
様々な国に散らばったネパール人達が、故郷に戻ってくる時期でもあるそうで
この時期は家族一同が揃って、新しい衣服を身に付け
肉をたっぷり使ったごちそうを食べまくるらしい。

サリーのお店が軒を連ねるビル内に入るとお祭りの時期で、学校もお休みなのか?
子供がやたらと多い。。。。。

それで、思わずカメラを向けると、珍しそうに寄って来て、
撮った写真を直ぐ様、見せてあげると、もう大興奮で大はしゃぎになり、もっと撮って〜
と、波のようにこちらに押し寄せて来て、、、、
それがもう、、、、撮る度に迫ってくる。。。(汗)

私は後ずさりしながら、思わず後ろに尻餅付いてこけそうになりながら
それでもついつい、こちらも興奮して楽しくなってしまう^^
最終的には子供の底抜けなエネルギーに魂を抜かれそうになる程、、、
思わず、、、、脱力・・・・である。。。。。。。。

子供って凄いね〜^^
それにしても、やはりこの目鼻立ちのはっきりした顔が、殆ど当たり前な国なだけに
皆、メチャクチャ可愛い^^お人形さんみたい^^
この子達は、このビルの様々な店舗で働く人達の子供達の様である。

カメラで遊んでくれる変な外国人、、、
そんなわけで、私達はすっかり子供達に遊ばれていた。。。。

そんなネパールの子供達と俄かに戯れた後は、
チベット村って所に行って、チベット人が手作りで織り上げたカーペットを見に行く。
そこでは若い女性からおばあちゃん位までの職人さんが、働いていて
美しいチベットカーペットの出来るまでの過程を気軽に見学させてもらえる。

そこで私は玄関に敷くカーペットと、パソコンデスクの椅子の上に座布団代わりに敷く
小さな正方形の敷物を購入。。。。。
買ったものは、海外でも送ってくれるらしい。

ダライラマさん、、、、私大好き^^
武力弾圧にも負けず、和平を貫く姿勢はやっぱり偉大であり尊敬でしょ。。。。

そんなわけで、今夜宿泊のホテルに漸く到着して明日も早い。。。。
特に明日は朝4時30分起床して、サランコットへトレッキングである。
何だか毎日が早起きで新聞配達少年みたいな状況である。。。。
健康的だなぁ〜^^
今夜はお酒も控えて、、、、おやすみなさい。。。。zzzzz....
 

【宇宙の愛の波動】 〜10月その5 〜




















































翌朝、、、ナガルコットは白い朝であった。。。。。
この場所からの日の出は最も美しいと期待していたが、残念ながら
日の出の時刻に頑張って起きたものの、宿泊ホテルのクラブヒマラヤ屋上からの眺めは
真っ白い霧に包まれ、朝焼けの空が少しだけ、、、、顔を出してそれ以上は望めず。。。。
お天気が良ければ、ヒマラヤ山脈等の神々しい山々をまたもや拝めた筈であったが
まあ、、、仕方ないか。。。。。

そんなわけで、レストランに戻り外気温の低さで冷えた身体を
温かいネパールチャイで温めつつ、朝食を頂く。

その後、荷物をまとめて、昨日来た山道をツアーバスで再び下り、
ひとまず喧騒の街、カトマンズへ。。。。
そしてカトマンズ空港からバイラワ空港へ。。。。。
今日はブッダの生誕地であるルンビニへと向かう。
ガイドさんによれば、ルンビニは普通に暑いらしく、夏服で宜しくとのこと。
ナガルコットが肌寒かったのでルンビニはどんだけな暑さなのか、、、、

そして飛行機がバイラワ空港に到着して、言われたとおり、マジ暑いっす。。。。
そうだよな、、、インド国境付近でもあるわけで、、、、暑いのね。。。。

そして荷物を降ろし迎えの車、2台にトランクを積み上げる最中、合掌しながら
何やら経を唱える怪しき少年現る@@。。。。。
なんみょう〜ほうれんげーきょう〜・・・・と何度も唱えつつ、私達の周りをうろつく。
ムムム、、、またもやマネーなのでしょうか。。。。。
そして私達が無視していると、今度は唱える言葉を「なんまいだぁ〜なんまいだぁ〜」
と変更、、、、変更かよ。。。。
手を変え品を変え、どうにかして受けを狙うとは、、、恐るべし・・・
お唱え少年出現である^^
そんでもってお菓子をお渡ししたところ、それ以上の要求も無く、礼儀正しくお辞儀をして
去り行く我らの車を見送ってくれた。。。。
意外とアッサリだったのね。。。。。

バイラワ空港からルンビニへ向かう道はカトマンズとは全く違って
のんびりとした優しい時間が流れる。。。。
道路の脇には小川や池が多く見られ、そこには紫色の蓮の花が多く咲いていた。
それはまさにアジアの美しい風景画そのままに、ブッダが生まれた場所を
彷彿と感じさせる世界。。。。
でもやはり暮らす人々の生活は殆どが貧しい様で、素朴で壊れそうな佇まい。。。。
そして牛や山羊がのんびりと道を行き交う。。。。

途中、積荷を縛る紐を締め直す為、脇に車を止めると、向いの一軒の家のベランダからは
何人もの子供達が、珍しそうに顔を出して我ら一行を眺めている。
こちらがカメラを向けると、笑顔になってくれて、
またもや子供の明るい笑顔に心を奪われる。
すると続々とその家のベランダに子供達が出て来た。。。。
何人居るんだ????近所の子供達か子沢山の家族なのかな?

そんなこんなで、そこを後にやがて本日の宿泊先に到着。
緑の生い茂る原野に佇む平屋建てのホテル・ホッケである。
久々の湿気と真夏の暑さに、身体もヨレヨレになりつつ、、、、
懐かしい和食系なホテルの昼食を頂いて、既に汗だくな服を着替えたら
いざ、観光へ出発である。。。。。
いやぁ、、、ここに来てちょっと身体もヨタッてきてるぞ。。。。
でもバテてはいられない・・・気合を入れるのだ!!

部屋のテレビでは久し振りの衛星放送で日本のニュースを拝見。
ネパールでボランティア活動をしていた大学生の男性一人が、帰りがけイランに立ち寄り
イランで人質になってしまったというニュース。。。。。
うーん。。。。心配だ。。。。
それにこのネパールに滞在していての、このニュース、、、、
あまりにも身近な状況に、こちらの気持ちもそんなニュースに少し緊張する。
何処に居たとしても、何が起きるかなんて所詮解らない、、でも、ヤバイって場所には
やはり出来る限り近付かない方が良いに越した事は無い。

ネパールに旅行するって決まってから、私もネットで色々と、この国の今の状況は
調べてみたが、これから選挙もあるらしく、小さな爆破テロもあったりもしたようで
正直、行く前に大丈夫????って気持ちにもなった。。。。
でも、まだ行ってはいけない国にまで陥っていない状況の様なので、
この旅の参加を決断した。
まあ、この国に住んでいる人から日本の今の事件を見聞きしたら、もしかしたら
陰湿ないじめやら、何食わぬ顔して人を殺める殺人事件も日常茶飯事な日本こそ、
なんてまあ、、、恐ろしい国なんざんしょ、、、
って思われちゃうかもしれない。。。。

それにしても捕らわれてしまった学生さんが、無事に戻れる事を心から祈りたい。。。。
きっとその彼もネパールの子供達の笑顔に魅せられながら、
優しい思いの中、ボランティアにも臨んでいたに違いない。。。。。
どうか、無事戻れますように。。。。


そしてルンビニのブッダ生誕の地、ルンビニ聖園へ。
聖園のゲート前から先は車は入れず、歩くと少し遠いという事で
二人乗りの人力自転車(サイクルリクシャー)に二人ずつ乗車する。
私は大好きな緑色の自転車を漕ぐ青年の自転車に画家のN氏と乗車した。


自転車は一人で漕ぐものでしか殆ど経験が無い私は、
この今にも振り落とされそうな勢いで
砂利道を走り抜ける状況に、少々度肝を抜かれる^^
でも、青年が一生懸命ペダルを漕ぐ後姿が、頼もしくてなんだかいい感じ^^
こうやって働いているわけだ。。。。頑張れー!




そんな不思議な心地良さのルンビニの風に吹かれながら、
10分程度であっという間に聖園前に到着。
そこで聖園入場券と写真の撮影料を支払い、入園。





先ずはブッダ生誕の場所を示すマークストーンがあるという、
レンガのマヤー聖堂が目に入る。
そして木々には色とりどりの祈祷旗、、、タルチョがはためく。
なんとも穏やかな気が漂う場所である。


そして奥へと進んで行くと、少女が菩提樹の下で瞑想中。。。。。
徒者ではない感じ・・・・。
後姿も絵になるなぁ。。。。。




その菩提樹の前にはブッダの生母であるマーヤー夫人が出産前に沐浴して
ブッダの産湯にも使われたと伝えられている、プスカリニ池。。。。
菩提樹の下では瞑想の少女の御祖父ちゃんらしきオレンジ色の僧衣を纏った老人、、、、
そして少女、、、これがまた絵になる。。。


そのプスカリニ池の前の菩提樹の中には御神体が祀られていた。
そしてその菩提樹の御神体の前に座り一人ずつ祈りを捧げる。

御神体の前に座った途端、心のチャクラがジンジンするのを感じ
大地が下から突き上げる感覚を体感する。。。。
やはり、、、、凄い場所だ@@。。。
そして僧侶の老人から額に赤いものを付けて頂く。。。
この赤いのは何ていうのかな?
ひとまず俄か瞑想のポーズをとっていると後ろから野生のリスちゃんがお出ましになる^^

そして暫し菩提樹の下に抱かれるように、木々を見上げていると
自然と涙が溢れてきた。。。。。
ここにいる全てが尊い繋がりの中に存在し、全てが偶然ではなく、
そして全てが感謝の中にある・・・・。。。
そんな愛の波動のようなメッセージが私の心の中に染渡ってゆく。。。。

やはりここには愛が存在していた。。。。。
宇宙レベルの愛。。。。。
こんな感覚は初めてだ。。。。。
至福のひと時だった。。。。。
あ〜来て良かった。。。。
ありがとうございます。。。。。

やがて日も暮れかかってきた頃、聖園前のネパール寺で僧侶の説法を聞く。
巡礼者の押し寄せる場所なだけに、我々10名程のツアーの説法よりも
100名は軽く越えていそうな団体さんに出くわし、ひとまずガイドのシャムさんの
通訳による僧侶の説法は大幅に遅れてスタート。。。。
そんなわけで、夕食の時刻も近い状況の中、既に外は真っ暗闇であった。。。。
なんだか怖いなぁ〜^^(汗)

それでもルードラクシャというネパールの標高2千メートルの山にある木の実で
出来た数珠のネックレスを、売店で購入。
すると購入中にいつものお決まりの停電が(電気の供給量が限られている為ほぼ毎日)。。。
お〜〜〜真っ暗でやんす@@。。。。
怖いでやんす。。。。
そんなわけで、私はイザと言う時に持参していた、スーパーハイビームな
携帯ミニ懐中電灯をバックから取り出し、それが何気なくお役に立てた^^

帰りの道程は既にサイクルリクシャー軍団は居ず、我が懐中電灯を片手に
後ろからはガイドのシャムさんの友人がバイクで電気を燈してくれたお陰もあって
なんとか真っ暗な夜道を歩いて皆で聖園ゲートに辿り着いた。
そんな道程の途中で、暗闇を蛍が飛び交うのを目撃する。。。。
なんて神秘的なのでしょうか。。。。
そしてなんだか切なくなる。。。。
星もこの世のものとは思えぬ程の美しさで、夜空一杯に輝いていた。。。

そしてまた、今、生きて、生かされている事が奇跡なのだと、、、、
しみじみと、思うルンビニの夜なのであった。。。。
合掌。。。。
 

【奇跡を頂いた日】 〜10月その4 〜
































































早朝5時起床!(おそらく殆ど毎日こんな状況。。。。)
今日の始まり、先ずはマウンテンフライトである。
国内線の空港まで昨日のツアーバスに乗り込む。
空港に着くと、やはり溢れかえる人、人、人である。。。。
私達一行はブタの前で待っていて下さいとツアーの係りの
ネパール人男性に指示される、、、、

、、、、ってブタ?????豚?

そしたらブッダ航空の聞き違いであった^^
仏陀のブッダね^^なんだか笑える^^
豚さんチームのカウンターでもあるのかと思っちゃった^^

そして心ときめかせて小型のプロペラ機に乗り込む。。。。
揺れるのかな。。。。ちょっとドキドキ^^
やがて飛行機は静かに離陸し始めた。
音は煩いけど、結構思ったよりも穏やかな飛行である。

やがてヒマラヤ山脈が連なる純白の雪を纏った神秘の山々が見えてきた@@。。。。

おーーーー@@。。。。
素晴らしいです!!

これも地球の一部なのかと思うと、なんか感動。。。。
そして山の頂点でもあるエベレストを初めて目の当たりにした。
やはり他の山とは違う、尋常ではない神々しさを感じる。
なんて言うのかな、、、、宇宙の父と母がそこに居る、、、って感じ。。。。

雲をつき抜け、地上を見守るように佇むその姿に
またもや目頭が熱くなる。。。。。
そしてこの世界が様々な奇跡で作られ生かされている事を感じる。
ここに今、生きている事が奇跡なんだ。。。。

ありがとうございます。。。。

そんな穏やかな時が流れるマウンテンフライトから下界に戻り
ホテルに帰って荷物を出し、またもや次なる違う場所へと移動する。
そしてひとまずバスに乗り込みバクタプル寺院巡り。。。。
カトマンズから東へ12q、、、かつて栄えたネワール族の古都である。
映画「リトル・ブッダ」のロケでも使われた場所だそうだ。

バクタプルに着いてバスを降りるや否や、ネックレスや民芸品を両手に持った
女性の売り子さん達がドッとやって来た。。。。
あ〜〜〜来た来た。。。。
そして「一つ400ルピーね。。。安いね」と流暢な日本語である@@。。。
どんだけ〜〜〜って感じで日本人がカモられているのかが、想像できるわけで。。。。
断るといきなり値を下げて「4つで1000ルピーね。。。」
なんだかなぁ。。。。。

そしてなんだかんだとネックレスを買って、もうこれでおしまいと思いきや
今度は違う女性が入れ替わるかのように、付いて来る。。。。。
正直、ネパールは女性の方がよく働くよね。
男性はなんだかいつも椅子に座ってただ話し込んでる姿を多く見かける。
恐るべし、、、ネパール女性のパワーである。。。。
そんでもって女の人だと思うと同じ女性だから、少し情も湧いてきちゃったりする。。。
子供とかいて、食べさすのも大変なんだろうなぁ、、、、
なーんて想像しちゃたりもする。。。。
でも、そんな売り子女性同士の中でも小競り合いもあるらしく
自分の狙っているお客を取られそうになると、
物凄い勢いで相手の女性に文句を言って怒るのだ。
こえ〜〜〜〜(汗)。。。。。

とにかく行く場所、行く場所にずーっとくっ付いて来て、
人数も段々増えてきちゃう@@。
もう、なんだか族に追いかけられて迷宮に迷い込んだ
切ない日本人ツアー観光客って感じ。。。。
こんなに追われなければさぞやこの古都の風情を楽しめる事だろうになぁ。。。。
バクタプルって素敵な所なんだよな。。。。
この追いかけ族さえ居なければ、、、、、。

そしてある見学場所の入り口で一人のお婆さんが、力尽きそうな雰囲気で
スカーフを被って座り込み、お金を恵んで下さいって感じで佇んでいた。
私は小銭を少し彼女の目の前に置いて中へと入る。
すると暫らくして、その中の奥の見学場所で、気さくで元気な御婆さんを見かけ
一緒に写真を撮ってもらうことに。。。。
でもよく見ると、その御婆さんはあの入り口で座り込み
今にも力尽きそうな老女であった。。。。

凄い演技力である。。。同じ人じゃん。。。。やられた?????かも^^
そんでもって写真を撮らせてもらって、またもやルピーをお渡しした。。。。
やり手である。。。。すげ〜@@
なんだ?このワザは?
でも全然憎めないのは彼女の妙なお人柄か?^^?????
いやぁ、、、とにかく元気だよなぁ。。。。
なんだかんだと世界共通に女はしたたか、、、強いのね。。。

そしてネパールの犬はとにかくよく寝る。。。。
無防備である。。。。
それだけ人間と共存しているってことなのかな?
とにかく犬を見かければ殆どが寝ている。。。
最初は死んじゃってんの???って思ったが、まさに死んだように寝ているのである。

そんなわけでバクタプル内にあるレトロなレストランで昼食をとり、
エベレストビールで喉を潤す。
他のお客さんたちはフランス人。。。。
店内に聞こえるフランス語がなんだか不思議^^

そしてお店を出ようとすると店の前では、例の追いかけ族が
まるでタレントの出待ちしているアイドル歌手のファンみたいにお待ちかねである。
そんな中で一人の少年が私に横笛を売り付けて来た。
そして3000ルピーっていうのを1000ルピーに値切って、その少年から購入。
君みたいにきれいにこの笛を吹けるかな?
ひとまず笛が売れて、少年は嬉しそうである。

その少年の弟らしき男の子が今度は私の傍にくっ付いてきた。。。
そして一生懸命、何かをねだる。
キャンディ、、、チョコレート、、、欲しいんだ。。。
なんか、可愛いなぁ。。。。
そしてそんな彼に写真を撮らせてもらう。
はーい!スマイル^^
そしてちょっとだけささやかなお金を手渡した。
これで良いんだろうか?なんか複雑。。。。
ネパールでは路上生活者も少なくはない。
そしいて生まれた時から路上生活の子供も珍しくはないという。
そんな過酷な中でも、ネパールはとにかく子供が可愛いんだよね。
そんな可愛い笑顔に出会う度に、旅の疲れも吹っ飛ぶよ。。。
太陽の子供の笑顔だね。
頑張れ!生き抜け!子供達。。。。
この国は今でも日本の戦後みたいだ。
そして今の日本の子供は豊か過ぎて、でも本当は・・・。。。。
そんな事がちょと心によぎる。

漸く、追いかけ族から少しずつ逃れ、寺院内の敷地店舗のCDショップから流れている
シタールの音色に思わず魅せられてCDを購入。。。
そして幾つか気になるものを聞かせてもらいながら結局、3枚ほど購入した。
アルバム一枚400ルピー程、、、日本円でおよそ600円位かな?
日本に比べればかなりの安さである。
そしてドサクサに紛れて持参していた自分のオリジナルCDの「桜が咲いた」を
そこでかけて貰った^^へへへ。。。。
なーんだかこの古都バクタプルの雰囲気と二胡のイントロ部分がしっくりときて
ピッタリな感じだよ。。。。この場所に合ってるじゃん^^
ここでライブでもやりたいな^^
ツアーの仲間達もいきなり流れるジャパニーズミュージックにビックリしつつ、
でもこの歌を愛してくれている人も仲間の中でも多く
突然の私の歌を聞きながら涙を流してくれているのを見て、
私も嬉しくて、もらい泣き。。。。
ネパールのこの場所で流れる私の歌、、、なんだか不思議な気分だった。
CDショップのお兄さんは、私の声をスイートで柔らかいと褒めてくれた^^

そしてバクタプルを後にし、バスは標高2100mのナガルコットへと向かう。
街中から徐々に山間を抜けのどかな田園風景を見ながらただひたすら
バスは上ってゆく。。。。。ここに来て漸く自然のある場所に向かう感じ。


途中、眺めの良い所で少し停車すると、そこには可愛い少年が佇んでいた。
まるで待ってくれていたみたいに。。。。
カメラを向けると棒の様にシャキッと立ちながら、気を付けの姿勢で写真に納まった。
可愛いなぁ〜^^


そしてその子の妹を抱っこしたお爺ちゃんもやってきて
なんだか素朴な丘の上の家族って感じ^^
お父さんとお母さんはお仕事に出ていて、お爺ちゃんが孫達の面倒を見ているらしい。
私は二人の子供達に日本から持参した飴をあげた。
男の子の口に直接入れてあげると、小さな口を開けてパクッて食べてくれた^^
可愛い^^
女の子の方はハニカミ屋さんの様で、伏し目がちに照れていた。
やっぱり子供っていいね^^
和むね^^
君達にこの場所でこの時に会えたのも、きっと偶然じゃないんだよね。。。。

そんな仄々としたひと時を少しだけ過ごし、彼らともお別れ。。。
一期一会のありがとう。。。。

そして私達を乗せたバスは再び山道をひたすら上る。

すると前方を走るバスに溢れるほどの少年達が乗っている。
スクールバスかな?
上に乗っている子達なんて、よく振り落とされないよなぁ。。。。
それに後ろにただ掴まっている男の子も居るよ。。。。
逞しいね@@。。。。

やがてバスは今宵の宿泊ホテル、クラブ・ヒマラヤに到着。
さすがに標高が高いだけあって、少し寒いです。。。。
でも中々素敵な場所である。
木々の自然のアロマな香りが漂う。。。。



そして夕日が沈む前にそのホテルの屋上で暫し瞑想。。。。
きっと晴れていたら、ヒマラヤ山脈が見えて、夕日もさぞや美しいのだろう。。。
ちと、今宵は曇りがちである。

それでも刻一刻と変化する雲の動きの不思議体験。。。。
雲が凄い事になってるんですけど、、、、、
奇跡の様なこの形、、、なんなのでしょうか?
雲が噴火してるみたいな?
摩訶不思議なる奇跡である。。。。。。

そんな奇跡を頂いて夕食では名古屋から来ている日本人ツアーの年配の方々が
私に気が付き、一緒に写真を撮ることに。
日本から遠いこの国で、出会う確立は尋常ではない世界。。。。
それでも出会うのは、やはり偶然ではない奇跡。。。。

そう、、、この世はすべて奇跡で出来ている。。。。。

今夜の二次会の宴では、過去世の話で奇跡が起きた。。。。
やはりそうだったのね。。。。
今回のツアーで同期の桜が、、、、居たのね。。。。
込み上げる想いと涙が止まらない。。。。
だから、今があるんだ。
だから想いが溢れるんだ。。。。

全てに感謝。。。。
そしてやっぱり、、、ありがとう。。。。。
 

【神秘の旅の始まり】 〜10月その3 〜














































いざ!ネパールへ〜ってなわけで、とりあえず夜の羽田のエアポートから関西空港へ。
と、、、その前にネパールに行ったら絶対に味わえない大好物の御寿司が食べたい。。。
そんなわけでエアポート内の飲食店は午後7時過ぎになって既に準備中の
閉店の札がチラホラ、、、、あ〜〜〜ジャパニーズフードと暫しのお別れなわけで、、、
私としてはどうしても寿司が食べたい。。。。。
すると端っこの所に魚河岸寿司って寿司屋が開いていた。。。。
あ〜良かった。。。
そんなわけでお店のカウンターで最後のなごり寿司を食べつつ、熱燗で一杯。。。。。

それにしても最終便を見送る夜のエアポートって寂しいなぁ。。。。
そんな時に暖簾をまだ出してくれていたこのお店が一筋のヒカリに見えたよ〜。。。
そして何故かサラリーマン系な方々が続々と閉店間際のお店に入ってくる@@
皆最初に言う言葉は「まだ、開いてますか?」
お店の人が大丈夫ですよ、でも握りのセットしかもう無いですけど。。。
それでもサラリーマン風のお兄ちゃんは嬉しそうに「それでいいです!」って
おそらくお腹空かせて明日の仕事先に向う為の出張で前乗りな感じ。。。。
開いてて良かったぁ、、、、ってなんかの昔のCMみたい^^

そんなわけで有り難き名残り魚介類や、名残りお味噌汁も頂いて
羽田から関西空港へひとまず到着。。。
今回の旅のメンバーは私以外は皆、関西方面在住の方々ばかりで、その中でも
私にとっての知人は一人だけ。。。。後の方々は皆初対面である。。。
そんな戸惑いも少々あるが、なんだか面白い旅になりそうな予感^^

そして深夜1時25分のタイ航空で先ずはバンコクへ。。。。
そして4時間程でバンコクに到着。
トランジットで乗り継ぎのフライト時刻まで、およそ6時間はあるよ。。。。
どうすんの??????
って思っていたが、バンコク空港内があまりにも立派になっていたのに驚愕する。。。
十数年前に訪れた事があったが、こんなに広くなかったよなぁ。。。。
それになんか豪華だし、龍神様のオブジェなんて見るからにお金かかってるし
かなり頑張ってる空港である。
こりゃあ、何だかんだで時間も経ってくれそうである。

鰻の寝床みたいに長く連なる店舗の真ん中には、フード系のお店のカウンターが
所々にあって、寿司コーナーまである。
でも角刈りに豆絞りのハチマキして御寿司を握るのは、やはりタイ人のお兄ちゃん。。。
なんかやっぱり違和感が、、、、^^
そんなこんなでタイと言えばトムヤンクンの辛いスープなわけで、
これを食べずしてタイは語れず。。。なんちゃって^^
そしてなんとか時間も楽しく過ぎ去り、カトマンズ行きのタイ航空に乗り込み
いざ!ネパ〜ルへ!

タイ航空カトマンズ行き機内は満席であった。
様々な人種が座席シートに座り、様々な言語が飛び交う機内。
特に白人の多さに驚く。。。。
白人の方々は皆、半袖に短パンにスニーカーと言ったアロハ系な真夏スタイル。
この利き過ぎクーラーの機内でよくぞまぁ、、、あんな薄着で居られるもんだと
妙に関心というか、、、正直、寒心してしまう^^
そしてまたもや機内食が、、、、あ〜〜食い過ぎである。。。。
でも中々タンドリーチキンが美味しかった^^

ネパールは神々の宿る聖地、、、、あらゆる人種の境を越えた様々な人々が集まる場所。
機内もそんな感じで、色んな国の人々が乗り込む。。。。なんか不思議な感じ。
そして数時間後、漸く当機がネパールのカトマンズに着陸すると、自然と温かい拍手が
湧き起こった。。。。
ついに着たのだ、、、なんだろ、、、心がジーンとしてきて目頭が熱くなる。

そして空港に着いて長蛇のイミグレーションの列に並びその後、ベルトコンベアから
流れ出る我がトランクケースを待つが、中々出てこない。。。。(汗)
むむむ。。。。何故に・・・。
すると我が荷物は係員の職員らしきおじさんに既に勝手に取り出され
適当にその場所に置かれていた。
気まぐれに取り出さないでよ〜〜〜ん。。。。
そして税関らしきところもノーチェックでスルーして、いとも簡単に出口に出れた。
まったく適当だぜ^^誰でもウエルカムなゆるい国なのか。

そんでもって出口で待っている人達の多い事、、、、
溢れかえっている。。。。
そしてこれまた勝手に私のスーツケースを持ってくれちゃうネパール人男性。。。。
この人誰?????頼んでないんですけど。。。
そしてマネー、チップとお金を案の定せびられた。。。。
挙句の果てに関係ない少年まで出てきてマネー、マネーのお祭り騒ぎ。
知人は何も挙げなくていい、、、頼んでないんだから。。。
と、強気で無視。。。。

聞いてはいたけどやっぱり凄い@@
貧富の格差が人をここまでさせてしまうのかもしれない。
そんなある意味必死な人々を避けるように、荷物を出迎えのツアーバスに積み込み
イソイソと乗り込む。
正直、海外旅行といえば極普通の場所、例えばハワイとかフランスとか韓国、香港、、、
そんな普通によく日本人が気楽に行く所ばかりを旅してきた私にとって
世界の強烈な格差を感じる場所は初めてかもしれない。。。。
インドはもっと凄いんだろうなぁ。。。。

そしてバスが走り出すと今回の旅のネパール人添乗員のシャムさんが
マイク片手に流暢な日本語で自己紹介をし始めた。
シャムさんは日本に8年間住んでいたという。
日本の食品会社のドライブインでインド料理を扱う店で働いていたそうで
これから始まる見知らぬ国の、この旅の心強いナビゲーターとなりそうだ。

それにしてもカトマンズの交通状況の凄まじさに、またもや驚愕@@。。。。
車もバイクも全てが暴走族って感じの勢いで、ギリギリの線ですれ違い
クラクションを、けたたましく鳴らしながら突っ込んでくるような走りっぷり。。。。(汗)
そんな中、人も平然と横断し横切ってゆく。。。
これで事故が起きないわけがない、、、だから車に乗っているだけで
かなりのストレスを感じる。

それに車も正直、日本の様にまともな車が走っていない。
だから排気ガスの量は半端じゃない感じ・・・。
噂には聞いていたので、持参していたマスクが、残念ながらスグサマ大活躍となる。。。
いやぁ、、、、凄いな。。。。
そんなわけで何もかもが埃まみれな感じのカトマンズの街。
日本の昭和初期の様な荒れたデコボコ道の車道を、いつひっくり返るのか@@
ってな感じでバスは、かっ飛ばし、走り抜けて行く。
助手席に座る少年は、バスの車体を手でバンバンと叩きながら左側の安全状況を
叩く回数で知らせているようだ。。。。
だから運転中はドンツクドンドンドン♪とまるで祭り太鼓の如くである。
実に、、、賑やかである。。。。(汗)

そしてそんな街の喧騒を抜けホテルに到着。。。。
ホテル内はまったくもって安らぎの地である。。。。。
この違いに、なんだかな〜って感じで複雑な気持ちになる。。。。
そしてウエルカムドリンクを頂き部屋に入ってひとまず着替えて
マンダラの絵を売っているお店に行く事に。

初めて歩くカトマンズの街中、、、、
民族楽器を器用に弾く男性が3000ルピーと呪文のように唱えながら付き纏う。
あ〜〜〜〜来た来た。。。。。
でもなんだか惹かれるその楽器。。。。
ネパールの民族楽器はひとつ買って帰りたいとは思っているが、、、、
でも3000ルピーは高いでしょ?
ひとまず、お目当てのマンダラのお店に逃げ込む様に入店。

@@、、、、なんだかとってもパワースポットみたいな気が流れてるお店だ。
このマンダラの絵の数々に本当に性根が入っているからかもしれない。
癒される感じ。。。。。

そして私が一番目に付いた物は、仏陀の誕生仏の絵である。
神々しく晴れやかな世界。。。。
素敵☆。。。。。。
お値段も日本で購入すれば現地の何倍にもなるらしい。
決めた!頂きましょう。

そんなこんなで実家の母にそっくりな菩薩様は実家に飾るという事でこれも購入。
どうか家族を守ってくださいな。。。。。

そして今年の夏に天に旅立った友人のご家族にも一枚。。。
どうかご家族がこれからも強くそして、安らかな気持ちで生きてゆけますように。。。。

様々な思いの中、マンダラの絵を皆、買い求めた。
なんだかんだとお買い物をして、ホテルに戻り夕食を済ませ明日に備えて
寝床に就きながらこちらのテレビ番組でヨーガ専門チャンネルみたいなのを発見@@。。。
凄いなぁ。。。。やっぱり本場って感じで日本で言えば、
夏休みによく聞いたラジオ体操の公開放送みたいな感じで、カリスマっぽい口ひげの
男性が何万人っていう人々の前で語りながらヨーガを教示している。
皆それぞれにヨーガマットを敷いて、ポーズをとる。


そう、、、ここはもう日本じゃないんだ。。。
思えば遠くに来たもんだぁ〜♪


明日も早い。。。。
寝よzzzzzz......。
 

【今宵、ネパールへ旅立つ。。。。】 〜10月その2 〜
今宵、ネパールへ旅立つ。。。。
初ネパである。。。。。
無論、プライベート旅行である。
ヒマラヤ山脈を臨む神秘の国、、、、スピリチャルな予感大である。

それにしても昨夜からの慌しき荷造りでなんとか適当に詰め込んで
ヤットコサットコ準備も万端である。
関西空港からの出発で知人を中心に集まった10名限定の特別なツアー。。。。
何が待ち受けているのかなぁ^^
深夜のフライトでバンコクまで行き、そこから乗り換えてネパールのカトマンズへ。。。

私にとってはおそらく人生の節目みたいな意味のある旅になりそうである。
これも偶然じゃないのね。。。。

きっと奇跡が待っている。。。。。^^
日記もちょっとお預けね^^
いざ!聖なる地へ・・・・
行って来まーっす!
 

【マリアの会in 渋谷】 〜10月その1 〜














秋の虫の音が高らかに聴こえる今宵、、、、
天使やマリアのジュエリーアーティスト、そして彫刻家でもある角江先生を囲んでの
初の「マリアの会」パーティーである。
決して特殊な新興宗教の会ではございません^^

場所は渋谷の元代々木ハウス。
殆どの参加者が女性って感じで、皆さんそれぞれの胸元や指先には
天使やマリアの先生の美しき作品が可憐に輝いていた。。。。
お〜〜〜〜目の保養。。。。。@@。

そして皆それぞれの先生の作品との出会いのエピソードなどを語りつつ
角江先生も今宵は珍しく^^饒舌にマイクに向かってこの仕事に対する思いなどを
お話して下さった。
それにしても、皆さんそれぞれに人生の節目の中で何気なくこの先生のジュエリーに出会い
励まされ光りを手繰り寄せるようにお守りみたいに身に付けているんだよね。

そして私も同じ。。。。
決して安いものではないけれど、なんだろ・・・・
先生のジュエリーは単なる宝飾品という枠を越えた、不思議なスピリチャルな存在なのかも。
私も天使の指輪に初めて出会ってそれを身に付けてから、なんだか楽しい気分になって
何かウキウキする事を始めようって気持ちが溢れて来て
今、音楽を創作する喜びを得ている。(たまに苦しみもあるけど^^)
内に秘めたパワーを引き出してくれる存在の一つなのかな?

そして今宵のパーティーでこの天使&マリアの虜に私を導いた
友人のシンガーソングライター、相曽晴日ちゃんと共に
角江先生の彫り上げた天使の彫刻に見守られながら、歌を少しだけ披露する。
晴日の旦那さんでもあるスピーカー会社BOSE勤務のタッちゃんが持参してくれた
音響機材の形が細長く棒状で象徴的な十字架みたいに佇んで、包み込まれるような音に
なんだか良い気分で歌わせて頂いた。

へぇ〜この機材、あの有名なギターリストのパットメセニーが使用してるの?????
凄いじゃん@@。。。。
来年発売ですか、、、、お値段は?
あら、そんなに馬鹿高くないのね。。。。
何気に気になる。。。。欲しいかも。。。。欲しい。。。。
けど、何処に置くんじゃ。。。。
簡単な組み立て式だからコンパクトになるのね。。。。
う〜ん、、、、益々欲しい。。。。
これ一つでライブ出来ちゃうじゃん。。。。いいなぁ。。。。

そんなこんなで晴日のピアノ伴奏で最後は「翼をください」を二人で熱唱^^
リハの時間も無く行き当たりバッタリな状況だったにもかかわらず、
中々ハートフルな良い感じのミニライブとなった。

そして何だかんだで予定の時間通りのパーティーは温かく楽しく終了。
二次会は数人で近所のお蕎麦屋さんでまたもや盛り上がる。
そんでもって角江先生からは鹿児島のレアモノな芋焼酎を一升瓶頂いちゃった^^
嬉しい^^

お酒も入ってきて、清純なマリアや天使の世界もこうなったら
酔いどれマリアか堕天使か?????^^?
でも何だか皆それぞれに切なさを背負いながらもやっぱり頑張って生きてるって
感じが伝わってくる、素敵な会でした。。。。^^
ありがとう。。。。

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Copyright 2003 Mika Hino, Yumiko Toda, GoisuNet