9月23日 30日 家族葬のファミーユ機関誌「Coeurlien(クリアン)」に掲載。
人は必ず、大切な人との別れを経験します。その深い悲しみと、
そこから生まれる優しさを胸に、“今日という日の花を摘む”ように、
毎日を大切に生きてゆく……。「日々摘花(ひびてきか)」は、
そんな自らの体験を、様々な分野の第一線で活躍する方々に共有して
いただく特別インタビュー企画です。
演歌歌手として「氷雨」や「男と女のラブゲーム」などのヒットを経て、
近年はシンガー・ソングライターとしてポップスやジャズなどジャンルを
超えた歌を世に届けている日野さん。後編では、ご自身の死生観や、歌を
生業とすることへの現在の思いをうかがいます。
https://www.famille-kazokusou.com/magazine/column/502
19歳でデビューして間もなく、「氷雨」が55万枚を超える大ヒットを記録。
2022年4月にデビュー40周年を迎えた日野美歌さん。前編では、日野さんが
歌手になることを全力で応援してくれたご両親との思い出と別れについて
うかがいます。