① 3月21日 東京新聞「私の東京物語」
Vol.1 夢の始まりは六本木
② 3月22日 東京新聞「私の東京物語」
Vol.2 宝物となった一言
③ 3月26日 東京新聞「私の東京物語」
Vol.3 ささやかな青春
④ 3月27日 東京新聞「私の東京物語」
Vol.4 中野で人生初の独り暮らし
⑤3月28日 東京新聞「私の東京物語」
Vol.5 「当たり前」の価値
⑥3月29日 「私の東京物語」
Vol.6 消えゆく昭和の灯
⑦4月2日 「私の東京物語」
Vol.7 大好きな先輩
⑧4月3日 「私の東京物語」
Vol.8 六本木人情
⑨4月4日 「私の東京物語」
Vol.9 しぶや百軒店の女神
⑩4月5日 「私の東京物語」
Vol.10 浮世舞台の酒場人
9月23日 30日 家族葬のファミーユ機関誌「Coeurlien(クリアン)」に掲載。
人は必ず、大切な人との別れを経験します。その深い悲しみと、
そこから生まれる優しさを胸に、“今日という日の花を摘む”ように、
毎日を大切に生きてゆく……。「日々摘花(ひびてきか)」は、
そんな自らの体験を、様々な分野の第一線で活躍する方々に共有して
いただく特別インタビュー企画です。
演歌歌手として「氷雨」や「男と女のラブゲーム」などのヒットを経て、
近年はシンガー・ソングライターとしてポップスやジャズなどジャンルを
超えた歌を世に届けている日野さん。後編では、ご自身の死生観や、歌を
生業とすることへの現在の思いをうかがいます。
https://www.famille-kazokusou.com/magazine/column/502
19歳でデビューして間もなく、「氷雨」が55万枚を超える大ヒットを記録。
2022年4月にデビュー40周年を迎えた日野美歌さん。前編では、日野さんが
歌手になることを全力で応援してくれたご両親との思い出と別れについて
うかがいます。
6月1日発売 週刊ポスト 特集『人生を変えた一曲』
●発行元:㈱小学館
●掲載:6月1日発売合併号
●カラー:8ページ特集「いま聴きたいあの名曲の真実 本人が語る人生を変えた1曲」の中で紹介
5月25日 「うたびと」に「パラダイス倶楽部」コロナぶっ飛ばせVer.の紹介記事が掲載!
歌詞の“コロナぶっ飛ばせ!”と、打倒ウィルスの歌声で、気分を上げて乗り越えようという、熱いメッセージソングです。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/236851